さらに続きです
前回では借金をして不動産を購入する減税策の
デメリット
をお話しましたが、
ではなぜ都心では高級マンションが売れたり
トランクルームが増えたりしたのでしょうか
ここからは推測ですが
おそらく「都心」「高級」「需要」というのがカギ
なんだと思います。
まず都心の高級タワーマンション
、それも上層階
は
価値が下がりにくいという傾向があるようです(今のところは、ですが)。
ひところは新築時に購入した方より中古で購入する方のほうが
数千万円高く買わざるを得なくなった程の人気が出た物件もあります
そういった物件を購入された方は、
それほどの人気と利便性・ステータス
をもった建物であれば
人にも貸しやすく、また処分したいときに処分できるだろう
という目論見を立てて、前回のコラムで述べたリスクは低い
とみなして
借金をしてまで購入したものと思われます。
またトランクルームについても、
都心部に住む人は自宅に物を収納する充分なスペースを
持っていないことが多いので
その圧倒的な需要を当て込んで増えたものと思われます。
それでも最近はやや飽和してきたかもしれません
そこで最近は有料自習室なんてビジネスもあったりしますが、
これがちゃんと目的(金利を賄う程の収入を得ること)を果たせているのか、
私は寡聞にして聞き及びません
・・・次回で最後です