⑤相続手続きの流れを教えて!

相続手続は以下の図のような流れで進行していきます。

相続の手続きは、以下のような流れで進行していきます。

遺産の分割だけでなく、確定申告納税その他事務手続きまで

幅広い手続きが必要となります。

とりあえず、以下のようなおおまかな流れを把握していただければと思います。

それぞれの手続きの期限は?

・遺産分割の手続き

 この手続きには特に期限はありません。ただ1点だけ、相続放棄に関する手続き

 だけは原則として人が亡くなってから3カ月以内に行う必要があります。

 そのため、その判断をする前提となる相続人の調査、相続財産の調査と評価も

 それまでにはおおむね終了させておく必要があります。

 相続財産の調査は非常に時間がかかる場合がありますので、注意して下さい。

 

・納税の手続き

 亡くなった人が自営業者の場合など給与所得以外の収入がある場合は、

 亡くなった日から4カ月以内に「準確定申告」が必要となることがあります。

 相続税の納税は原則として、亡くなった日から10カ月以内に、

 現金一括で払う必要があります。

 もしそれまでに遺産分割の話がまとまっていない場合は、

 法定相続分で相続したものとみなして納税しなければなりません。

 その後話がまとまってみると相続税額が間違っていたという場合は、

 税務署にその旨を申告して調整することになります。

 

・その他事務手続き

 図に挙げた手続きは特にお金に関係しそうなものだけです。

 公的保険(社会保障)の手続きは亡くなってから10日や14日以内

 するよう求められるものが多いので注意して確認して下さい。

 私的保険(生命保険など)の期限は3年や5年といったものが多いですが、

 契約内容を早目に確認して問い合わせなどを行うとよいでしょう。

 それ以外にも免許所やパスポートの返却、各種クレジットカードの手続き、

 水道光熱費、電話代、インターネット費用の名義変更、各種会員証の処理など

 多数の手続きがあります。

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