相続専門!行政書士よこい法務事務所(東京足立相続遺言相談センター運営事務所) 相続手続きに必要な戸籍全ての取り寄せを代行します!
★★2024年3月1日から、任意の役所で直系尊属の範囲について全ての戸籍をまとめて取得できる「広域交付」が始まります。弊所のサービスをご利用される前に「広域交付」の利用もご検討いただくと良いでしょう。★★
相続手続きには意外に多くの通数の戸籍が必要です。
※法定相続情報証明制度に対応いたしました!
凍結された故人の銀行預金口座からお金を引き出したり、その他の相続手続きをする際には、「亡くなられた方の出生から死去までの全ての戸籍謄本」と、「相続人全員の戸籍謄本」が要求されることが多いです。
しかし、戸籍謄本という普段目にしない書類の集め方が分からない、戸籍が離れた地域に散らばっていて考えるのがストレスになる、戸籍収集の手続きをしている時間が無い、そんな方は少なくありません。
そんなときは、当センターの「戸籍謄本取り寄せパック」をご利用下さい。相続遺言を専門とする行政書士が、プライバシー厳守のうえ迅速に全国から、相続手続きに必要な戸籍全ての取り寄せを10年以上にわたり代行しております。料金はお安く明確です。ご来所不要で全国どこからでもご注文いただけます。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
※実費は6,000円~13,000円程度の間に収まることが多いです。★このケースでは追加報酬は発生しません。
★追加報酬が発生する場合があります。相続人・代襲相続人(亡くなった代襲相続人含む)・被代襲者・相続人や代襲相続人の地位を承継して相続人となった方の合計が7名を超えた場合は、その超えた方1名につき3,300円を追加で申し受けます。
※実費は10,000円~20,000円の間に収まることが多いですが、非常に複雑なケースで10万円程になったこともあります。
基本サービスだけでも相続手続は進められます。
■必要戸籍謄本全ての取り寄せ
■「相続関係説明図」の作成
■相続無料メール相談
■相続無料でんわ相談
・・・16,500円または24,200円の中には上記サービスが含まれています。
戸籍のことを理解したり、記録を残しておいたり・・
■法定相続情報一覧図作成・証明申請
(+9,900円(枚数制限なし))
■「出生からの戸籍の流れ」
(+2,200円)
■戸籍謄本のPDFデータ化
(+2,750円)
■戸籍謄本のコピー作成
(1セット目+1,650円)
■「相続分・遺留分早見表」
(+1,100円)
相続関係説明図は家系図のようになります。
必要な戸籍謄本を全て取り寄せます。
相続手続きのほとんどで必要とされる「被相続人(故人)の出生からの全ての戸籍謄本」と、「全相続人の方々の戸籍謄本」を全て取り寄せます(日本の役所より取り寄せられるものに限ります。)。書類の通数で報酬は変わりません(未婚の兄弟やおじ・おばの相続など登場人物が多い場合は人数により変わる可能性があります。)。
「相続関係説明図」を作成します。
相続人が誰かを戸籍で正式に確定し手続きによってはこの図表の提出を求められますので、その際はコピーしてお使い下さい。
相続無料メール相談(回数制限なし、期間あり)
戸籍に関するお問い合わせのほか、相続手続き一般についてのご相談をメールにて無料で承ります。
続無料でんわ相談(期間内に1回限定、30分程度)
無料メール相談で得られた回答をみて疑問に思った点を電話で確認されたい方や、メールを書く手間を取りたくない方などはこちらをご利用下さい。担当者不在の際はこちらから折り返しご連絡を差し上げます。
法定相続情報一覧図の取得…一覧図の作成と法務局への証明申請(+9,900円(枚数制限なし))★ご注意ください。
平成29年より始まった新しい制度です。当職が収集した戸籍をもとに法定相続情報一覧図を作成し、法務局に申請して法務局の証明が入った一覧図を取得いたします。これをそのまま各金融機関等に提出することによって、戸籍を提出せずとも相続手続きを進められるのが原則です。枚数は必要な数だけ9,900円で枚数制限なく取得いたします。なお従来通り戸籍を提出して手続きをすることももちろん可能なので、相続手続きに必須の書類ではありません。
→★2023年4月現在、各金融機関の手続きがこの書面が提出されることを前提としたものに変更されつつあります。もちろん従来通り戸籍の束を提出して手続をすることが現状でも可能ですが、これまでよりも時間がかかるようになってきていますので、今後はこの法定相続情報一覧図の取得もご検討ください。仮に手続きが必要な金融機関等が1つ2つだったとしても、そこの手続きがスピーディーに進むようになってきています。
「出生からの戸籍の流れ」の作成(+2,200円)
被相続人(故人)の出生から始まる戸籍の移り変わりを一覧表にまとめたものです。法的に何かの意味がある書面ではありませんが、金融機関等のお手続きをされる際や相続に関するお話し合いをされる際に活用し、手続きがスムーズに進んだり紛争の防止に役立ったとのお声をいただいています。
戸籍謄本をPDFデータして提供(+2,750円)
戸籍の記録をPDFデータにして保存したCD-ROMを提供します。必要時はそのデータを印刷してお使い下さい。
戸籍謄本のコピー作成(1セット目+1,650円)
ホチキスの針を外さずに戸籍謄本すべてのコピーを作成してお渡ししています。手続中にも戸籍の内容をお手元に置いておきたい方など必要な方はご注文下さい。※2セット目以降は1セット550円を申し受けます。
「相続分・遺留分早見表」の作成(+1,100円)
どの相続人の方がどういう割合の法定相続分や遺留分をお持ちかが一目で分かる図表をお作りします。相続についてのお話合いなどにご活用ください。
※遺産分割協議書など上記以外の書類の作成は別途お見積りとなります。
当サービスをご利用いただいた依頼者の方から頂いたお声の一部をご紹介します。(プライバシー保護のため編集してあります。)
面倒で手間のかかる戸籍の取得やその内容の証明書の作成、大変助かりました。連絡が取りやすかったのも良かったです。
こちらも仕事があるなかで、メールのやり取りがスムーズにできて助かりました。また何かあったらよろしくお願いします。
手続を拒んでいた銀行の窓口に先生に作っていただいた「出生からの戸籍の流れ」とすべての書類を銀行本部に見せるよう伝えたら、そこからは迅速に処理が進み、無事手続きを終えることができました。相続人全員より心より御礼申し上げます。
集めていただいた戸籍で何も問題なく預金を受け取ることができました。銀行で手続きを聞いた時はこれを全部自分でやるのかと落ち込みましたが、先生にお願いしたおかげで簡単に手続きを終えられて感謝しています。
もう少し電話がつながりやすいと良かったと思います。対応はとても丁寧にしていただいて感謝しています。
戸籍の複雑さに驚きました。自分のの住んでいる所はともかくそこから色々な土地にたどるとなるともうお手上げでした。今回は手続きをお願いできてよかったです。
南は沖縄、北は北海道までどこからでも均一のサービスをご提供させていただいております。やりとりは全て電話・メール・FAX・郵便を用いて行いますので、どの地域にお住まいの方もご利用いただけます。
【戸籍謄本取り寄せパック】の費用は16,500円または24,200円(税込)となっております。ただし、未婚の兄弟やおじ・おばの相続など24,200円が適用されるケースでは追加費用が発生する場合がございます。追加費用は、相続人・代襲相続人・被代襲者・相続人や代襲相続人の地位を承継して相続人となった方の合計数が7名を超える場合は、その超えた1名につき3,300円を申し受けます。その他には実費をご負担いただきます。実費の目安ですが、相続人の方がお子様・配偶者の方の場合は6,000円~13,000円の間、それ以外の方が相続人となっている場合は10,000円~20,000円の間に収まることが多いですが、非常に複雑なケースでは実費が10万円近くなったこともございます。
実費とは、郵便代+戸籍謄本などの発行手数料+定額小為替発行料の3種類です。
役所とのやり取りに使う郵便代は往復で1回360円です。速達での対応をご希望の場合はこれに600円が上乗せされます。またご依頼人様との連絡に郵便を使った場合もその費用がかかります。
戸籍謄本発行手数料は、現在の戸籍謄本が1通450円、過去の戸籍謄本が一通につき750円かかります。その他住民票の値段などは各自治体ごとに異なりますが、数百円程度です。
戸籍謄本などの発行手数料の支払いには定額小為替という証券が必要で、証券1通の発行につき200円かかります。こちらでは取得した戸籍謄本などの書類の通数分の金額を申し受けております。例えば、戸籍謄本を含む書類一式を全部で8通お取りした場合は、1600円の小為替発行料を申し受けます。
最短であれば1か月弱、長い場合は2ヵ月以上かかる場合があります。業務開始のご連絡から数えて、これまでは平均3~4週間ほど見ていただいていました。しかし最近は大都市圏の役所を中心に時間が掛かる傾向がでてきており、戸籍の処理だけで2週間以上かかるような自治体もあります。また2024年現在で郵便事情がさらに悪化しており、郵便物の配達にかかる日数が体感で2,3日またはそれ以上伸びているため、より時間がかかるようになっています。
未婚の兄弟やおじ・おばの相続でご兄弟やおい・めいが相続人となる場合は集める戸籍謄本が増えるうえに全国の役所から取り寄せることになる場合が多いため、期間が長くかかります。また、当初より判明している情報が少ない場合は調査をしながらの収集となるためお時間と費用がかかります。
もし早急な対応をご希望であれば、速達手数料(往復600円)をご負担いただくことでスピードアップを図れます。また日当および交通費をご負担いただいた場合は担当者が現地へ向かい対応することも可能です(費用については場所や時期により異なりますのでお問い合わせください)。
申し訳ありません、戸籍謄本の取り寄せのみを行うことはできません。「相続関係説明図」という図表の作成目的でない場合は、行政書士の権限を用いた戸籍取り寄せをしてはいけないことになっていますので、戸籍謄本のみの収集は承ることができません。
ケースバイケースですが、ご兄弟やおい・めいが相続人になる場合には多くなりがちです。例えば相続人が配偶者の方とお子様2人のみの場合であれば、離婚や養子縁組、転籍などがなければ5~7通程度に収まることが多いかと思います。ご兄弟やおい・めいが相続人となる場合ですと、多い場合は20通を超える戸籍謄本などの書類をを取り寄せる必要がある場合もあります。
申し訳ございませんが、取得する戸籍は各1通のみとさせていただきます。自治体によって扱いが異なるのですが、ごく一部の自治体で「各相続人へ原本資料を渡すため相続人数だけの戸籍を取得したい」という理由では「相続関係説明図作成」を名目とした複数通の戸籍取得を認めなくなりました。図面作成のためには戸籍は1通のみで足りるからということのようで、その図面を各相続人に渡して証拠資料として戸籍を添付するという、作成した図面の使い方に関するところまでは考慮してもらえません。従って当サービスでも複数戸籍の取得を停止しております。戸籍等を複数同時に利用する必要がある場合は、法定相続情報一覧図のご利用をご検討ください。
対応は各金融機関や相続の状況により異なりますので、必ずそれぞれの金融機関にお問い合わせください。この業務で取り寄せる戸籍謄本は、「被相続人の出生からの全ての戸籍謄本」と「全相続人の戸籍謄本」です。これだけで手続できる場合が多いです。
しかし相続の状況(相続人がご兄弟の場合や代襲相続の発生時など)によっては被相続人のご両親の戸籍謄本やご兄弟の戸籍謄本など、他の戸籍謄本も必要になる場合があります。このパックでは状況に応じてそれらも取り寄せています。
またお申し込みの際に「○○という書類が必要と言われた」などと事情をお伝えいただければ、可能な限り対応いたします。
行政書士は法律により守秘義務を負っているのでご安心ください。行政書士は法律上秘密を守るよう義務付けられています(行政書士法第12条)。戸籍などの記載内容についてはもちろん、どなたからご依頼いただいたかという点も含め一切を秘密にしております。
使えます。お渡しいただければ、それをベースに残りの戸籍謄本を取得しますので、実費の節約が可能です。申し訳ありませんが、基本料金については割引を致しておりません。
業務に着手するまでは解約可能です。基本料金のご入金を確認し、契約書などの到着が確認でき次第、業務に着手いたします。それ以降のキャンセル(ご返金)はご容赦ください。
相続手続き以外の目的での戸籍謄本の取り寄せは承っておりません。戸籍謄本を取り寄せている最中に、万が一相続が発生していないことやご依頼人様が相続人でないことなどが判明した場合は、その時点で作業を中止させていただきます。なおその場合も返金には応じかねますのでご了承ください。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信内容を確認する」ボタンをクリックしてください。
※携帯電話のアドレスで、受信拒否設定などが原因で当センターよりのお返事が届かない事例が発生しております。携帯電話のアドレス以外のアドレスを使用して下さい。また電話番号を記載していただければお電話でご連絡差し上げますので、ご希望の方はご入力をお願いいたします。